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勉強になります。

2011年10月15日 05:18

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、若造だった頃(心は今でもガキんちょ。)上から目線で話しかけられてたしとと同世代になり、そーいったしとらと同じステージを踏むに至ることになりました。
いや、当初、僕ぁセンズリ・ショウを見せるだけだったんですが、気付けば14年も専門分野から離れてたんで一番忙しいっつー。
が、人生後ろ向きとはいえ、「なんで経験値が一番低い俺になんでも頼む!」とキレず、逆に「客から金を取る以上、こうでなくちゃならん。巷の短絡的なイベントは客を小バカにしとる」と痛感しとります。

 先日、一緒にやるベーシストと打ち合わせ飲みをした際、僕ぁ「僕は外部から客呼びますけど、金は僕がハコに払うつもりです」と言ったら、「そうそう、交通費とかさ、時間とか見えないもんも払って貰うわけだから、金取る以上、変なもん見せられないよね」と返ってきました。
こり、僕の理念と一致するんですが、遠方にある、有名どこのハコから呼ばれたりする次元のしとが言うと説得力があります。
んで、ミュージシャンとしては致命的な持病を抱えとるオーガナイザーも、メジャー・デビュー寸前でミソがついたとか以前に「楽器のことはわからないから、お任せね」と言いつつ、歌に関しては凄ぇもんがあります。
とある曲にて「このバージョンとこのバージョンは歌詞の切り方とブレスの部分が異なるから、どっちにするかで歌い方が全然変わる」とか、初めて聴く曲でも鋭いツッコミを入れてきます。
他、「折角なんで、一曲こんなんやりません?」と、僕なら各パートの採譜が精一杯でギターに関しては神の領域な曲を打診してくるドラマーらに囲まれて「うぎゃー!」とか「ギギギギ!」とか心の中で叫んでおります。
されとてよく書いとるよーに、ミュージシャンなんて河原乞食です。しかし、そこに執着するのも音楽の力なわけです。

 以前、初代高橋竹山について触れたことがありますが、戦時中は満州に慰安演奏に行く反面、その日の飯を得るために三味線を弾き歌っていると、「この緊迫した時勢に脳天気なことすんな!」と憲兵に叱咤されたなんてことがあったよーです。これに対し「なんもおがしぐね(全然楽観はしていない。)。そうしねと飯にありつけねんだから、仕方ねえべさ」と思ったそーです。
今は世界大戦中じゃねーですが、非常に緊迫しとります。
僕ぁ亡父の「俺が先に逝ったらお袋を頼むな」っつー遺言を反故にしねーつもりですが、日本だけがヤバかったら海外に逃げるよーな状況ながら、これがどこもヤバイっつー。
もしかすると、数年の内に「がんばろう、日本!」(俺、このフレーズ大嫌い。)とかやっとると「もっと現実的なことをしろ!」と拘束される世相になるかも知らんです。(ちょっと過剰に書いてみる。)
んなわけで、「これで最後だ!」と思ってやりゃ急成長するでしょーし。

 粋なもんの影響か、最近「痩せ方が変」とよく言われます。
なので、太る食生活を続けてるんですが、ちゃんと太るんで徹夜や休日に一日一食とかがイカンのだろーと思ってます。
太るのに手っ取り早くて食欲をそそるのがカレーなわけで、以前より食う頻度が増しました。(材料にもよるが、脂質が高いのでカロリー以上に太りやすい。)
行きつけの店の味が変わり、なんでも、調理人が代わったからっつーんで他の店に行くようになりました。
んで、そこの店名から、フィジー出身のインド人かと思っとったんですが、入っとる薬味がインドじゃなくネパール風です。
「カトマンドゥの売人みたい」と言われる僕ぁ、ネパールに行ったこたぁねーんですが、「本場インドのシェフが作る云々」の店に何店か入っても大体商人気質なとこは出身を聞くとネパールです。
今日、てか、昨日食った店のしとも、一生懸命世間話をしてくるんで少々話し込みました。

「フィジーから来たんですか?」

「アハハ!ネパール」

「ジンジャー入ってるしね」

「嫌いでぅか?」

「大好き。でも、寂しくないですか?」

「...日本の人、優しい。びっくり」

「とっても?」

「?」

「Very?」

「そうそう。住んでるの近くですか?」

「No.faraway...but quite」

「そでぅかぁ。じゃ、近くでお仕事?」

「はい」

「そでぅかぁ。またよどしくおねがします。髭、僕と同じ。素敵」

「ありがとうございます」

「れぎ正しいですよね、お客さん」

「...Yes.because I'm Japanese.」


しかしだなぁ、僕みてーな横丁の頭おかしい奴が春から「ヤバイヤバイ」言ってたのに、今更メディアの報道でギャーギャー騒ぐしとらを見るとやるせなくなり、日本人の美徳やらが失われてく気がしたんで、わざわざ「ったりめえだろ、俺ぁ日本人だから」とこたえたんですがねぇ。
でも、なんかホモホモしかったなぁ、そのスタッフ。
とはいえ、以前なら偉そーに「こっちは金払ってんだよ!」と横柄な口がきけなくなったときのことも考え、勉強になりました。
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