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Ballad Of Youth

2011年09月08日 00:38

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、何事も巧拙っつーもんがありますが、技術的に劣ってても惹きつけられるもんってあります。
ちょいとしたきっかけで「あのCDどこいったぁ」と部屋ん中探すことになり、お目当てであるリッチー・サンボラの『ストレンジャー・イン・ディス・タウン』を発掘しました。
んで、久し振りに聴いた感想。

「いやー、相変わらずいい声してんなぁ」

今時、ボン・ジョヴィっつーと失笑買うでしょーが、『ニュージャージー』を個人的にピークだと思っとる僕ぁ、その後にリリースされたジョン・ボン・ジョヴィのソロ作『ブレイズ・オブ・グローリー』とリッチー・サンボラの『ストレンジャー・イン・ディス・タウン』は傑作だと思ってます。
リアルタイムで接した際、「ジョンがアーバンな作風で、リッチーがアーシーな作風のがマッチしたんじゃないか?」と感じたもんですが、今聴くと「どっちもあれで正解だったんだな」と思います。

 元々ボン・ジョヴィのアルバムに収録される予定だったらしいRosieは、やっぱしっかりアレンジして温存しとくべきだったと思うんですが、『ストレンジャー・イン・ディス・タウン』の目玉はBallad Of Youthだと思います。中古だと100円程度で買えるんで、1991年発表の日本盤だとボーナス・トラックとして収録されたジミ・ヘンドリクスのカヴァー、「風の中のマリー」も秀逸です。
んで、このリッチー・サンボラって人、めたくそ声量あると思います。なのにピッチがぶれないのは凄ぇと思います。
なので、一本調子な歌唱法ながら「俺の気持ちを受け止めろ!」っつー印象を受けます。
実際、誰もが名曲に挙げるプリンスのPurple Rainですが、僕が刻み込まれたのはリッチー・サンボラって人が『ニュージャージー』のツアーでカヴァーしたもんですから。(演奏半分、過酷な長期ツアーの裏側半分な内容のドキュメンタリーがVHSでリリースされ、それに収録されていた。)
特に『ストレンジャー・イン・ディス・タウン』の目玉は、彼が尊敬するエリック・クラプトンが参加したことなんですが、んなもんどーでもええっつー。
ただ、Ballad Of Youthはクラプトンの代表曲「いとしのレイラ」のオマージュだと思いますが。

 ガキん頃はなんとも思わなかったもんですが、四捨五入すると不惑が見えてきた身にするとBallad Of Youthの歌詞は、ずしりとくるもんがあります。
まあ、英語が殆ど理解できなかったんで歌詞カードの訳詞を真に受けてたっつーのもありますが。「”若い心よ頑張って”ってなんだよ」っつー。
ちょいと背伸びしてサビを僕流に訳すとこうです。

若々しい心のまま耐えろ
鏡の奥をよく見ろ
気付けば純真無垢の向こう側だ
老いていくだけなんだよ!
失うものなんか無い
過去の嫌なことにめそめそするな
時間を無駄することはない


Young hearts better hold on
Beyond the innocence
Your youth is gone
better look in your mirror
You got nothing to lose
Don't waste your time away
Thinkin' 'bout yesterday's blues

ジョン・レノンのTシャツ着てるショットもあるPV観てもわかるよーに、語りっつーか絶叫するとこはレノンっぺーですね。
「天使は罪人で、罪人は聖人なんだから迷うな」とか「俺たちは皆、業(カルマ)という名の列車に乗っている」っつーあたりが。
でも、サビの部分にお話戻して、確かにそーなんすよねぇ。
特に、半年前まで十年後を考えられたのに、今じゃ数年先すらわからんですから。
んなわけで、PV観てみましょーか。曲自体はシンプルなんすけどね、良い曲だと思います。
てか、俺もいっちょやるかぁ。


<Richie Sambora - Ballad Of Youth>


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