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Don't ask me...

2011年08月06日 23:47

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンク。
あー、い、胃が痛ぇです。
当初は「内輪だけのイベントだけど出てくれる?」と打診され、「わぁ、内輪だけならプレッシャー少ないし出るわぁ」と軽々しく答えたら、日々ハードルが高くなってってます。
僕が働いてる業界やらを知っとるしとは、驚くしとが多いんですが、職場に海外のレーベルからCD出したり、本業ミュージシャンっつーしとがケッコーいます。
まあ、「有名じゃないんでしょ?どんくらい売れてんですか?」っつーしとは置いといて、あるゲージツ家さんは言いました「TVに出たりね、そういうのって本物は少ないですよ」と。
僕ぁ音楽しかわからんですが、ショウビズと純粋な音楽を分けて考えると、後者は「こんな人が今までどこに!?」と思います。
んで、下手こくとプロのバックでギター弾かなきゃならんかもになりました。嗚呼。

 プロとアマの違いは「その芸で金を得るか得ないか」なんですが、ショウビズとは一線を置いたプロってめたくそ厳しいですから。
小規模な『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(ライ・クーダーの音の探索的ドキュメンタリー映画だな。)みてーなことしとる歌い手のバックなんて、決定したら胃が千切れます。
僕、作曲・編曲を勉強した過去がありますが、「メタル大好き」とか「全部じゃないけどエレクトロニカなら○○みたいのが好き」と言いつつ、ラテン・ミュージックは楽譜を書く側からするとスゲーおもろいです。
が、演奏力やリズム感がハンパねーんで、演奏する側から見ると「無理、絶対」です。

 事の発端はこーです。

「△△さんにオファーするけど、あの人プロだから、バンドごと呼ぶのは恐れ多いし、ソロでもギャラ払わなきゃ失礼よね」

「まあ、そーですな」

「だからね、観に来てくれる人の中にはお子さんも連れてくるかも知れないわけで、誰が聴いても楽しめて△△さんが得意な、ボサとかキューバンの曲を楽しくやったらいいと思うの」

「まあ、そーですな」

「なんか良い曲ある?ねえ、ハンクさん」

「んあー、大昔のバンドでドアーズってのがいてだな、ギタリストが作ったのでボサやサンバのビートの曲がある。歌詞はウンコだけど曲はええよ。あと、サンタナ版のBlack Magic Womanをサルサっぽくアレンジしたりですな」

「それ弾ける?」

「ああ、弾くだけなら難しい次元じゃないわ」

「じゃあ、ハンクさんがバックで」

「なんだって?」


 僕が二十代前半なら、アシッドでもガンギマリで日光浴びて「太陽サイコー!」と転げ回るジャンキーみてーに喜び、リハやらで叱られまくって「勉強になったなぁ」と思うとこですが、三十五歳のオッサンには金玉強打するくれー高いハードルです。
ドアーズのTouch Meは曲はともかく歌詞が赤面ものなんで、Black Magic Womanが有力ですが、これとて弾くだけならともかく、聴かせるならハンパねーです。
しばしブログの更新が滞ったら、半ベソかきながらギター練習しとると思ってください。

<Black Magic Woman/Santana>
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