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『Kill 'Em All』とは、改めてスカムでイカしたタイトルだ。

2011年08月01日 21:31

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、お陰様で僕も会社の健康診断でバリウム飲む歳になりました。
てか、「ゲップをこらえるのが辛い」なんてのが心配だったんですが、呑み助の僕ぁ胃袋がデカくなってるよーで、事前に飲む炭酸じゃ胃が完全に膨らまず、バリウムも「はい、一気に飲んでくだ...速すぎ!もう少しゆっくり、一気に」と言われる始末です。
ただ、下剤貰って水分も多めに摂ってんですが一向に催しません。
余分に貰ったのも飲んだんですが、こりで明日の午後まで排出されなかったら別途ビョーインですな。
明日出かける用事があるのに参ったなぁ...。
んなわけで、今夜はまるちゃん三食入り焼きそばをごま油多めにして三食全部食おうと思います。(質量、脂質でなんとかなるだろう。)
てか、ダイエットに成功した四年近く前までは「野菜しか食わん!」みてーな無茶なことしねーと痩せなかったのに、現在は好きなもん食っても太らねーです。
正確に言うと、太るんですが、自己流ながら身につけた食事と運動で少しくれーならすぐ落とせるよーになったからなんですが。
上半身は広背筋が一回りデカくなったんですが、身長172cmで体重59kgでした。
去年より1kg痩せてました。
なので、ええんです。三食入り焼きそば食ったって。

 お話変わって、最近の趣味はギターの練習です。
何故か唐突に「シルクスクリーンでオリジナルTシャツ作ろうかな」とか思いつつ、ほぼ毎日ギターを触ってます。(シルクスクリーンの創作作業の動画を観て興味を持ったのだが、染料等を考慮すると無駄に金を使いそうなので諦めた。)
んで、年内にまた懲りもせずギター担いで人前に出るかもなんで練習してんですが、やっぱこの歳になって新しいこたぁ無理っすね。
手癖で昔弾けた曲も正確に弾けねーですし。
なので、背伸びせず昔練習してた曲をまた練習っつー日々をおくっとります。
ただ、昔との違いは、思うように指が動かない代わりにスタジオ行かなくても、十五年前じゃ想像もできんくらいPCのアンプ・シュミレーターが進化しとる点です。
絶対、本物のアンプのニュアンスや、立ち位置で「どんな音を出してるか?」を自己分析できるよーにはならんでしょーが、衝動的に弾きたくなったときに重宝するっつー。

 僕ぁ、ガキん頃からメタルが好きで、ちょーど一昨日までよか遙かにマシでしたが円高が重なってフェンダーUSAのストラトキャスターを格安で買うことができました。
楽器屋のリペアマンのオッサンからは「絶対レスポールにしとけ」と言われつつ。
後から後悔しましたけどね。
メタルを弾きたかったら、ネイティヴなストラトキャスターだとエフェクターに頼るか、ピックアップをそれ用のに交換しねーと無理っすから。
(貧乏性なので、ピックアップは替えていない。)
ただ、以前の記事で採り上げたロイ・ブキャナンの「メシアが再び」みてーな曲は、微妙なニュアンスが改造すると出せねーんで、このままでええと思っとりますが。

 ギターを弾きながら歌えない僕ぁ、インストゥルメンタル中心に練習してんですが、「これは努力すればなんとかなるかな?」っつー曲がありまして、ロリー・ギャラガーのTatood' LadyとメタリカのHit The Lightsです。
前者のライブ版もスゲーですが、後者も何気にロック・ギターの教科書な曲です。
「ラン奏法」と呼ばれる同じフレーズを反復させたり、通常曲に使えねーよーなフレーズを「10分で作りました!」的な曲故に盛り込んどったり。(注)
ただ、この歳でスピードについてけるかっつーと「いや、あの、四捨五入で不惑っすから」ですが。

 ちょっとびっくりしたんですが、メタリカが今年行ったコンサートの動画観てたら、相変わらずエンニオ・モリコーネのEcstasy Of Goldをイントロに使って、一曲目にHit The Lightsを演奏してたことです。
数あるメタル・バンドで、「ビフォー→アフター」がここまで激しいのもいませんが、1990年代の迷走期を経て初心に返るって中々できねーと思います。
一時は、ゲストながらマリアンヌ・フェイスフルをカムバックさせたThe Memory Of Remainsとか「方向性はわからんけど、イコンになりたいわけか」と思いましたが。

<Before>

Metallica+1985UK.jpg

<After>
article-metallica.jpg
しかし、ロバート・トゥルージロのベースは凄いな。
このしと、カート・コベインがカリスマ化されるちょっと前まで、スケーターの服装でファンク調なメタルが流行ったことがありまして、その代表格スーサイダル・テンデンシーズで世に出ました。
なので、メタリカみてーな高速な曲が多いのに、指弾き(見たところ二本指。三本でも弾けるだろうが、音圧のバランスを考えて二本の指で弾いているのだと思う。)っつーのがおとろしいです。
てか、『Kill 'Em All』っつースカムなジャケとタイトルで、確かにタイトルどーり('Em=Meの逆=You)皆殺しな演奏だったのに、今じゃ2ndギター兼ヴォーカルのジェイムス・ヘッドフィールドはボイス・トレーナーに師事し、パタパタだったドラムのラーズ・ウルリッヒもピークは過ぎたもののデビュー期よりまだ上手いです。
なので、ヒット作じゃなく、リアル・タイム世代に言わせると「当時はこんなの売れないと思った」っつーデビュー作の、若気の至り的曲からスタートっつーのが、四捨五入すると不惑な歳(しつこい。)な僕からすると「うーむ、初心忘れるべからずだな」と思いました。
因みに、ラーズ・ウルリッヒは数年前から、会場が大きく大音量でなければならない環境で演奏してきた影響で耳鳴りが止まなくなったそーです。
視力はレーシックが話題になりましたが、聴覚を元に戻すシリツはねーですから、ミュージシャンもサラリーマンも持病抱えてお仕事ってのは大変ですな。
誰が言ったか「好きなことを職業にするな」とは至言です。

<Hit The Lights/Metallica(Live2011)>

(注):リード・ギターであるカーク・ハメットは、達人ジョー・サトリアーニに師事していた。フランク・ザッパの下で様々なノウハウを学んでいたスティーヴ・ヴァイもサトリアーニに師事しており、ある日ヴァイが電車の時刻表のような練習法を披露した。これを目にしたサトリアーニは感銘を受け、以後レッスンにこの不可解な指の動きを取り入れた。従来の大衆音楽では実用的ではなかったが、楽典を半ば無視したメタリカらアンダーグラウンドで活躍するバンドの曲で実用化できることが証明された。過去にも類似した奏法を取り入れたギタリストは存在したが、サトリアーニは「スラッシュ・メタルで有効なフレーズ」といった具合に、自身の著書にて紹介するに至った。筆者の知る限り、ダイアグラムなギター・フレーズで、ロックにおいてだが最も古いのはキング・クリムゾンの「太陽と戦慄パート2」である。
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