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ライブか。いいかもしらんな

2011年07月08日 01:23

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、今更ながら、「千年に一度の大震災」だけじゃなく、「人類史上初の汚染」に遭遇するよーに生まれてくるとは思いませんでしたわ。
僕ぁ関東在住ですが、震災直後の買い占めやらは、被災地とは別のダメージ受けましたわ。
被災地に必要なもんを買い占めて、流通が回復してくると「福島県産のものを食べて助けてあげよう!」でしたもん。
なんつーか、僕が信じてきた日本人の美徳とか、そーゆーもんが崩れ去ってくのを目の当たりにしたショックですね。
あの集団心理っつーのは首都圏に限定したもんじゃねーと思ってます。
だって、僕もそーですけど、大半のしとが上京して住んでるわけですから。
ついでに、大地震だけじゃなく、直後に原発が爆発したから「買い占めなきゃ!」っつーアホな行動に出たんだと思います。

 丁度、あの頃は千葉で鰹漁が始まりまして、保存食をショッピング・カート一杯にして行列しとるのを尻目に「馬鹿か?太平洋沿岸の魚が食えなくなるかも知れんぞ?上等だ、俺は今の内に食ってやるよ」と、売れ残った刺身や野菜をモリモリ食いました。
流石にここまでしどい状況だとは思ってねー上に隠蔽されてましたから、食っておいて良かったと思っとります。
んで、「公表するとパニックになるから」っつー理由で二ヶ月後に「予想できる最悪の状況の更に上だったのかよ!」な三月の福島第一原発のデータ等々が報じられて「いや、逆だから」と。
隠蔽されてたおかげで、原発ノイローゼな空気が蔓延しましたから。
過剰に笑ったり騒いだりっつーのに「プライベートじゃ心配で仕方ねんだろうなぁ」と思いました。
実際、僕も怖かったですから。

 四月に入り、実家の親父がヤバくなり帰省しました。
以前書きましたが、まあ、壮絶な最期でした。
今でも、意識障害で誰が誰だかわからん状態なのに、病室に入った瞬間に上体を起こそうとした光景や、意識が無くなる寸前に屹立した姿は夢に出てきます。
その度に目を覚まして「今日は医者の説明があるんだ!今何時だ!」と跳ね起きます。
んで、「そうだ、四月十一日に死んだんだったな」と我に返り、月日が経つのが速いことを痛感しとる次第です。
親父は抗癌剤の重篤な副作用に由来するもんでしたが、もしかしたら忘れた頃に発症するかも知れねー放射性物質由来のビョーキが似たよーなもんですから、最後の最後に僕を勇気付けてくれました。
「こうなって死ぬのは嫌だ!」じゃなく「今まで怯えてたことが滑稽だ」と、あの日以来、恐怖心が無くなりました。
日本全国オツムがお花畑なら、リアルに書くとこですが、そーじゃねーんで控えます。
ただ、遺伝子に傷がついて染色体の並びに異常が起こると悲惨なもんです。ありゃ、他人なら近寄りたくねぇのが本音です。

 恐怖心が無くなった=危機感が無くなったじゃねーです。
国内だけじゃなく、海外からも「あそこまで大きな地震が起きたなら、年内にもう一度起きる可能性が高い。その断層がどこなのかまではわからないが」みてーな指摘があったんで。
ただ、決定的に変わったことが、「娯楽を素直に楽しめなくなった」ことです。
自意識じゃ気にしてねーですし、体調不良も起こしてねーんですが、折角買ったDVDとか観ても単に観てるだけっつー状態で、シュリンク切ってねー未見のもケッコーあります。
そんなおり、「ライブ・イベントをやるけど出ないか?」と軽い誘いがありました。
来月末なんで、迷ってますが。
もうね、ギターはたまに弾いてますが、バックはPCでオケ作るんで、ソフトの使い方も殆ど忘れてるっつー。
が、人間いついかやるときどいなるか。
ちょっと検討しとる次第です。
親父の誕生日である七月十一日に正式に返事をしよーと思いますが。
しかし、十一日に生まれて十一日に死ぬって景気の良い人生ですな。
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