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ええ歳こいて泣きそうになりました

2011年03月16日 21:54

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、我ながら「三十路のオッサンがキモイよ!」と思っちゃうんですが、書いていいすか?
ダミ?

書かせろ!


さもなくば、背後から膨ら脛蹴って骨折るぞ。

 えー、守秘義務がありますんで具体的には書けませんが、仕事で東日本大地震の被災地、特に被害の大きかった地域の方と電話で話す機会がありました。
面識もねーんで社交辞令的にお見舞いのを言うわけですが、電話向こうの雰囲気からどーも避難所からっぺーです。
しかも「○○県○○市からなんですけどぉ」と。
その空気を一瞬で読んだ僕ぁ、「命あっての物種だよ!そろそろ心身ともに疲労のピークだと思うけど、頑張ってくれ!」と思ってしまい、お見舞いの言葉にその気持ちがこもっちまいました。
僕、東北地方には色々思い入れありますし、知り合いがいたり、他、寒い・ひもじい・死にたいっつー思いをしたこともあり。
ほいだら、東北訛りで「あぁ、ありがどございますぅ!」と言われました。
職種柄(秘密だ。)「ありがとうございました」とよく言われますが、あんま嬉しくねーです。
ただ、上述のは別でした。
文字にすりゃ大したやりとりじゃねーです。

「(あの○○市?)この度は大変でしたね。誠にお見舞い申し上げます」

「いや、そんな...あぁ、ありがどございますぅ!」

です。
が、たまに触れますが、日本語には言霊っつー概念があります。
オカルティックな面ばかり注目されますが、外国語って、扇情するのはよく練った単語の羅列だと思います。
日本語は稚拙な文章でも気持ちっつーか魂が宿ると、途端に心を揺さぶります。
んなわけで、「震災震災って、当事者でもねーのにバカじゃねえの?」とか「そんなに心配なら原発の冷却活動にでも行ってこい」と言われよーが、I'm Japanese!で文章を遺そうじゃねーかと。
大体だな、昨夜の静岡での地震が前震だったらどーするっつー。
僕んとこは隣県なんで震度2と発表されましたが、体感は震度4でしたよ。
その前日の東京湾震源地の突き上げ型も本気でこられたら生き残る自信は皆無でしたから。
テメーが被災する可能性は十分あると思っとります。
あとね、先日の記事にも書きましたけど、故郷の北海道は昆布、魚介類の養殖施設が全滅なんです。
この意味わかります?
食料を買い溜めすんのは今じゃねーんですよ。海産物に関してはあと一年以上後なんすよ。
しかも、生ものが多いですから、保存もきかねーっつー。

 僕の故郷は大変だと思います。
既に実家は漁師を廃業して二十年くれー経ちますから詳細は知らねーんですが、政府から「温暖化対策に機材の買い換えをすべし。助成金はいくらか出す」みてーなことがありました。(しかし、温暖化詐欺にまんまと長らく騙されてきたわ、俺らは。)
助成金が出るっつっても投資っつー名の借金をしての買い換えです。
ほいだら、沖に設置した昆布の種が根こそぎ無くなったっつー。
養殖施設壊滅は、知名度なら故郷より上の日高でも同様のよーです。
が、今じゃ昆布漁だけじゃ食えねーんで、出稼ぎ労働が当たり前になってますが、第二次世界大戦前、小さいながらも近場にある活火山が大噴火したことがるそーです。
んで、結果、火山灰が海底に沈み、昆布は壊滅。噴火湾周辺の魚も不漁で未曾有の危機を迎えたことがあったそーです。
それでも復旧しました。もしかすると、海水の温度上昇よりも、昆布の養殖技術が発明・発達されたのはこのことがきっかけかもしれません。

 第二次世界大戦後は、主要都市だけじゃなく、故郷のよーな辺境の地であっても蝿で真っ黒になったジャガイモや、アタリメを食って育った輩が体一つで尋常じゃねー労力で地元及び周辺を復興させました。
学歴もあり、コネもあるしとは金を回して成り上がったと思いますが、戦後日本の復興は「死んでたまるか!」っつーメンタリティが大きな柱だと思っとります。
ただ、功罪として精神論を振りかざして「無いとこから持ってくるのがオマエの仕事だろ!」っつー企業もあるよーですが。
とはいえ、何度も未曾有の危機を迎え、資源が皆無な島国ながら復興、特に近代化し焼け野原になった第二次世界大戦後の日本を、現在は凋落しとりますが、経済大国にしたっつーのはすげーことだと思います。
陳腐な喩えですが「大和魂」っつーやつですね。
ただ、所謂、戦前・戦後で区別するなら、現在は帝政じゃなく政府主導です。
まあ、これで政経に疎い僕が「期待してますよ!」ならええんですが、そんな僕でも「脳みそ腐ってんのか?」っつー政府なんで「お国のために」とは思っとらんです。
震災前から拘ってますが、「日本人を舐めんなよ?」っつー気持ちです。

 ここ十数年で様々な天災、テロがありましたが、今回は歴史の節目と言っても過言じゃねー被害だと思います。しかも、これが連鎖する可能性があるっつー。
仮に被災をまぬがれる地域があっても、食糧難がおとずれるかもしらんです。
まあ、金やコネがありゃ海外に逃亡するのが一番でしょー。
が、僕ぁ金もねーですから、日本人として日本で生きてこーと思います。
でもですねぇ、この国のおとろしいとこは、右派左派が定義に乗っ取ってねーとこですね。
特に左派。
こり、あんま知ったかして書くのもなんなんで詳しく書きませんけど、日本の左翼は左翼の体を為してねーです。バイブ振り回して講演してたビッチがボランティアなんとか?笑わせんなって。ああ、辻元なにがしか。
んな輩どもが与党で政権握っとるわけですから、頭が痛ぇです。
通常、「現状の獅子身中の虫をなんとかしよう」と行動するのはリベラルな輩だと思うんですが、その虫が過去に「リベラル」と呼ばれた団体に所属してた輩が国の代表なわけで。
まあ、とにかく、右も左も関係ねーです。
僕ぁオッサンになりすぎましたが、胡散くせー広告代理店がバックについとるサービス(ツィッターとかフェイスブックな。)やらをあてにせず、テメーの頭で考えて騙されねーよーに動こうぜと思っとります。
真贋見極める神経がありゃ、テクノロジーの恩恵もクソもねーと思っとります。

 あ、あとですね、蛇足ですが、(無)計画停電が毎日グループの時間帯が異なるっつーんで、懐中電灯の電池を買いに行ったらどこも品切れっつー。
大体、単一か単二電池を利用するんですが、それ買い占めてどーすんだっつー。
で、僕ぁ業務用のごっついのを持ってんですが、クローゼットから引っ張り出したら壊れてました。
思い返すと、多摩川で仕事をしとって、春雨で水害があった際に真夜中から丸一日、腰まで水に浸かって復旧作業したのが原因だと思います。(この経験もあり、津波等の被災が他人事に思えない。)
で、停電に合わせて懐中電灯を買いに行ったんですが、懐中電灯はあっても売り切れかあっても電池が売り切れ。
もうね、アホかと。
もし、僕みてーに「懐中電灯はあるけど電池が放電して使えない!けど売り切れ!」っつーしとは、105円ショップで売ってるLEDライトをオススメします。
白で四つくれー内蔵されとるもんだと、二つありゃ八畳くれーはしっかり照らしてくれます。入手が容易い単三か単四が使えます。
「LED?麦球みたいなもんでしょ?」と思ったら大間違いです。
省電力でレタス等の野菜も栽培できる光源がありますから。
バカにして売れ残ってることが多いんで、もし、懐中電灯と使える電池が確保出来ていないしとがいたら、騙されたと思って買ってみてください。
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