FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もう少し最近の出来事あれこれ2。~医師との出会い~

2011年03月04日 20:30

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、ビョーイン行ってきました。
フツー、不調を覚えると総合病院の総合内科で問診、検査をして異常があれば専門の科に回されます。
が、ビョーインもデカけりゃいいってわけじゃねーです。
単に僕の運が悪かっただけかもしらんですが、入り口の総合内科は誤診が多いです。
まあ、一番のヒットは原因不明の肝機能障害で死にかけたときに「鬱病です」と診断されたことですが。血液検査もせずに。
なあ、聖マリアンナ医大付属病院。
とはいえ、仕方なく検査してどえらいことになってることが判明し、主治医は名医でしたが。
あの医師がいなかったら、僕ぁ病院から逃げ帰ってベッドの上で死体になって発見されてましたね。

 今回は、症状の原因が見当ついてましたんで、「極力近所で腕のいい開業医はいないか?」と探しました。
僕ぁ蓄膿症からくる頭痛っつーか鈍痛と、幼少期の記憶が甦っておりましたんで、午前中、テッテてきに調べました。

 開業医を舐めたらイカンです。

以前、親父どんが工事現場にて、ある作業員のミスで指を切断しなきゃならん怪我を負いました。
んで、医者の言うとーり切断して、労災を適用すると色々問題があります。
建設会社って、死亡及び重傷事故が起こると、責任者やらが辺境の地に飛ばされたり、出世が阻まれます。ついでに作業も「何故、そんな事故が起こったか?」と調査され中断します。
至極まともなお話ですが、仮に、その作業の注意事項を周知徹底し、「今日も無事仕事を終えて酒飲もうや!」っつー責任者に子供が生まれたりとか色々大変なのに、アホな若い衆のヘマで人生めちゃくちゃになるっつー。
そこで、親父どんは総合病院の「切断しましょう」を断り、しみったれた開業医に駆け込んだそーです。
で、その医師は、従軍医だった経験があり、終戦してからは開業して細々と近所のしとじとを治療してたそーです。
んなわけで、その医師は「他人の過ちを庇う心意気が気に入った!なんとしてもアンタの指を蘇生してやる!」と断言したそーです。
その代わり、一か八かの治療故、「毎日朝五時に来い」と。
当時八十近い医者が、そこらの土建屋の親方相手に早朝から白衣着て、最新医療の環境でもねー診療所で治療したっつー。
結果、可動域の障害は残りましたが、箸やペンを握れるまで回復させたっつー。
最先端の医療が「ああ、ダメですね。指切りましょう」を「俺は戦地での色んな思いがある。俺は全力を尽くすからお前もあきらめるな!」と見事に実現したことに対し、親父どんは海産物を送って頭を下げたそーですが、この行為に医師は感激しその反応にびっくりしたそーです。
なので、こーいった経緯もあり「俺は日本人だ!」と勘違いされると訂正しとります。

 今日、僕がかかった病院は、HPがねーです。ただ、運営情報を見ると、午前と午後の受診時間くれーは調べられます。
が、実際行ってみたら、web上に紹介されてた午後の受診時間じゃねーっつー。
しかも、昭和五十年代あたりに建てられたしみったれたビルの一角です。
僕ぁ嫌な予感がしまして、更に隣町にある新興の耳鼻科に行きました。

午後の受診が始まったばっかなのに、待合室は満員です。

アホ面下げてたら三時間は待たされます。
結局、僕ぁ目指していたビョーインの近くにある図書館で在庫を探し、「すいません、ハート・クレインの詩が収録された詩集が倉庫に保管されてるとPCで表示されたんですが、貸してもらませんか?え?時間かかる?...んー、じゃあ、また今度」とか時間潰して最初に目指したビョーインに再度赴きました。

 外見だけじゃなく、待合室も昭和五十年代風でした。
が、先述の患者が押し寄せてる近所の耳鼻科のせいか、そんなに待たず治療を受けられました。
ただ、最低限の設備は最新のものにしとるよーでして、「物置みたいですまんな」と言いつつ、レントゲンのスキャナーとかもしっかり設置されとりました。
で、診断の結果。

「んー、手術?俺が大学(付属医院)にいた頃は薬もなくて、よくやったもんだけど、まぶたを剥がして膿を吸い出すんだよ。すごい手間がかかった。でも、今は内視鏡で出来るから手術したがる奴が多いけどね。これくらいなら俺は手術しないな。薬を出すから、一週間様子を見て、結果をまた見させてください。これで手術って言った医者がいたら、俺はもっと苦しんでる患者を長時間かけて手術してたよ。アッハッハ!」
と。
とまれ、よく「素人の神経過敏」と片付けられるとこを「蓄膿症からくるもんだと思います」っつーのを一旦は認め鼻腔を調べて「この腫れが頭痛の元だ」と断言した医者はすげーな、と。

 僕、色々薬剤を経口してきましたが、粘液系に作用するのは初めてです。(風邪等の抗生物質は副作用に粘液を傷つける副作用がある。)
かなり頭くらくらしてますが、ジョギング中も帰宅してからも「うわっ!ヤマイダレな臭いだ!」っつー鼻水が流れてきて頻繁に鼻かんでます。
どんくらいで楽になるのかわからんですが、実績あげるために手術を持ちかけねーで、メソッドとしての投薬治療から始めるべしと判断した医師に感謝です。

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://soulkitchen03.blog130.fc2.com/tb.php/552-6f264590
    この記事へのトラックバック



    QLOOKアクセス解析
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。