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FiRESiGNのアルバム紹介前に

2011年01月30日 14:55

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、殆どが平日休みなんで、日曜の静かな朝に目覚めるのはええですな。
っつっても、夜仕事で明け方寝たら癖で朝目覚めただけですが。
今回は以前からちょくちょく触れとりますヴォーカリスト山田雅樹が現在活動しとるFiRESiGNの1stアルバムも紹介しよーと思ってたんですが、出勤せねばならんので、また今度。
てか、リリースから三年経っとるのに良作なのか駄作なのか、ネット上で採り上げとるしとが皆無なんで、作品の性質がわかりますな。(個人的に駄作とは思っていないが、聴かなくてもいいと思わせる理由がある。)

 えー、アクセス解析でポータルサイトからの来訪キーワードをチェックするのが管理人としての楽しみの一つなんですが、そりって来訪者が「これを知りたい」ってことですから、該当記事が無くても僕が知ってる情報なら「いずれ書こう」なんて思います。
以前書きましたが、数年前まであったディープな情報を紹介していたサイトが結構消滅しましたから。
で、最近多かったのが、ホークウィンドでダンサーやってたステイシア。
こりは記事書きました。
流石に絵のこたぁわからんので、彼女が墨汁やらに魅せられた理由とかまではわからんです。(サイトに掲載の作品を見ると、広島と長崎をテーマにした作品はBokujyuを使っているっぽい。)
いっちゃん多いのが山田雅樹です。

 フラットバッカーで超人的な声と、機知に富んだ歌詞が「日本語=格好悪い。リズムの乗らない」っつーイメージを覆したフロントマンとして活躍。
んで、1984年のデモ・テープ『皆殺し』、1985年にメジャー・デビュー作『戦争』、1986年に『餌』を発表して渡米。
既に同名のバンドが存在していたため、「北海道出身だから蝦夷。EZO」っつーあまりにも短絡的な改名をし、ゲフィン・レコードから1987年に『EZO』、1989年に『FIRE FIRE』を発表後解散。
ここらはWikipediaのが時系列に沿って記されとるんでそっちのが参考になるかと思います。
因みに当時ゲフィン・レコードから売り出されるっつーのは半分成功が約束されてたよーなもんでした。
エアロスミスやガンズ・アンド・ローゼス、ホワイトスネイクらが契約してて巧妙な売り出し方なんかでヒット飛ばしてましたから。
で、まだブレイクする前のガンズ・アンド・ローゼスとツアーを行いました。
でも売れなかったんだな。んー。

 バンド解散後、ベースの高橋太郎はフラットバッカー時代から日本におけるディストリビューターだったビクターに入社し、若手発掘担当になりました。意外や(?)くるりの担当A&Rっつー。
ドラムの本間大嗣は、一足早く加入していた山田雅樹に続き、故・樋口宗孝脱退後にラウドネスに加入。ラウドネスが今世紀にオリジナル編成に戻る際、山田雅樹と共に脱退。現在はアンセムに在籍。
ギターの飯田昌洋はEZO時代にアメリカ永住権の抽選に当選し、NYで過ごした後、西海岸へ転居。いつ学んだか不明ですが、現在寿司屋を経営しとるそーです。
因みに本間大嗣も料理の腕はかなりのもんらしーです。
で、ヴォーカルの山田雅樹はラウドネス脱退後、住まいだけじゃなく活動の場もアメリカへ。
そこで広島出身のAYAと知り合い、彼女が1998年から始めたFiRESiGNにベースとして加入。(ここがファンでも「聴かなくてもいいや」と思う理由。)

 FiRESiGNの紹介で触れるつもりですが、海外のメタル・サイト(?)のインタビューでの発言が「えーっ!?」っつー。
まあ、若作りでも46歳になりゃ丸くもなるかっつーかですね、リップ・サービスも苦じゃねーわな、と思いました。

 そーいや、フラットバッカーがデビューする際、ヴォーカル・トラックのレコーディングにストップがかかったっつー逸話があります。
なんでも、デモ『皆殺し』から五曲リレコーディングするにあたり、歌詞の内容がヤバイと。
いや、もっとヤバイ歌詞のバンドはいたでしょーし、今でもそーでしょー。
ただ、メタル・ブーム期における大型新人としては際どすぎると。
結局、何曲かが手直しされ、Israelは「追放」と改題されただけじゃなく、歌詞が大幅に変えられました。
ええ、タイトルから想像できますが、「ユダヤ」やら「アラブ」やら、んでもって「毒殺させろ」「内蔵をえぐり出せ」っつー表現が出てくるんで。

 Masakiの歌に注目がいきがちですが、ギターのShoyoの貢献度もデカイと思います。
デモ・テープでかなり弾いてます。兄貴もプロ・ギタリストなんで、早熟だったんだと思います。
競争相手がいて、更にレコードのシェアとかもできるわけですから、当時にしては色んなバンド聴いてたんじゃねーでしょーか?
特に、海外進出後も彼らのテーマ・メロディになるDeathwishのオリエンタルなリフは秀逸です。
1990年代に重苦しい音のバンドが続々出てきた際、Deathwishのリフから別の曲にしたEZO時代のHouse Of 1,000 Pleasuresに影響を受けたとか、あの時期にクールだったと語るミュージシャンが結構いた記憶があります。
ともあれ、問題のIsraelを聴いてみましょう。(手持ちの音源が、高音シャカシャカ五月蠅いので音をいじった。)

<Flatbacker (Fratvacker) - Israel>
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