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禁煙躁と禁煙鬱

2010年11月20日 20:44

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、くどいよーですが、以前の断煙で味覚の正常化にむたくそ感動してですね、半年くれーで10kgは太りました。
なので綿密に計画して禁煙に挑んだのに、味覚や臭覚に劇的な変化が現れませんでした。
その代わり、前回は経験しなかったもんに苛まされとります。
禁煙って、ニコチンに対する依存度だけじゃなく、体質やら色々なもんが絡んでくるんで「これが正しい!」っつー辞め方と、その後の過ごし方はねーんじゃねえかと。
まあ、過半数が同じ結果なら、一般的に流布されてる情報が正しいっつーこってええでしょーが。


【2010/11/20】

 前回は、十年もチェーン・スモーカーだったからか、禁煙後の体質の変化、いや、末梢神経の回復、成長がすさまじく、精神的にも一ヶ月ほど躁状態だった。
大体、就寝前に、毎晩BGMと炊くお香をセレクトすることが楽しみの一つだったのだから。

 今回は逆に、抑鬱状態が発現した。
いや、実際、これが禁煙におけるよく見受けられる後遺症であって、以前の躁状態は稀だと思われる。

 何故、禁煙することで抑鬱状態になるか?
俺は医師でも薬剤師でもないが、アセチルコリンの分泌が困難になっていることが色々ある原因の最たるものではないかと思っている。
アセチルコリンは脳内の伝達物質の一つで、記憶や末梢神経に影響する。
しかし、何故かアセチルコリンの受容体、つまりは受け皿だが、それはニコチンを代替物質として受け入れるそうだ。

 ニコチンの供給が中止されることにより、分泌量が低下していたアセチルコリンは枯渇状態にあり、色々と面倒なことが起こる。
まず、アセチルコリンは末梢神経に大きな影響力があるため、大腸の働きが悪くなり便秘が続く。
次に、これが最も大きな役割だと思われるが、記憶力や精神的安定に影響を及ぼすため、これが抑鬱につながる。

 禁煙による便秘は終わったと思われたが、便通を良くする食物を多く食べているからで、まだ回復まで日にちがかかりそうだ。
現に、太ったわけでもないのに下腹が膨れている。所謂、便秘による膨れ方だ。

 先月、俳優の池部良が亡くなったこともあり、高倉健主演の映画『君よ憤怒の河を渉れ』をDVDで観た。
個人的に良質の娯楽作品だと思っているが、その反面「ここが残念」という、たとえばBGMなどだが、そういった細かい点が気になり途中で観るのを止めた。
ついでに、かなり酔っていたため、意識を失うように眠りについたのだが、喉が渇いたわけでもなく、20日未明に目が覚めて寝られなくなった。
先日も似たようなことがあったが、今回はなんとか深夜に寝ることができた。

 俺の記憶が確かなら、十年以上前にスマート・ドラッグと呼ばれるものがアメリカで流行した。
多くは、脳内で分泌される物質を直接摂取できるとのことで、「サプリメント」ではなく「ドラッグ」と呼ばれていた。
その中にアセチルコリンを鼻孔を通して摂取するものがあったと思うが、非常に危険だ。
現在は生産されていないであろうし、当時も日本の厚生労働省が認可する気配が無かった。
アセチルコリンを直接摂取できるというのは、認知症の治療に一石を投じると思われたが、心臓等にかかる負担を考えればリスクが高すぎる。

 アセチルコリンはあくまで脳内で分泌されるものであり、本来はその素になる物質を摂取し、分泌を促すことが健康的なのだから。
アセチルコリンの素になる物質で、最も体内に取り込まれ易いものはレシチンだと思う。
鶏卵やレバー等に含まれているが、コレステロールを気にする人は考えてしまうかも知れない。
個人的に納豆や豆乳が良いと思われる。
特に納豆は各種アミノ酸も摂取できて好ましい。
ただ、納豆1パックで100kcalが平均であるため、食べ過ぎは太る素だが。

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