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エロ惑星での個人レッスン

2010年10月07日 22:18

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、最近、僕の周辺っつーか、コズミック・メイトのミックとの間だけですが、ブーム再燃がフェイス・ノー・モア、ミスター・バングル、ファントマス、ピーピング・トム等々で活躍してきたマイク・パットン。
僕とミックは感性のベクトルが異なりますが、一致しとるのが「マイク・パットンはリアル・シング=ガチ」です。

 もうね、僕がガキん頃、フェイス・ノー・モアに加入してEpicでヒットしたとき、こんなしとだと思いませんでしたよ、パットン。
MikePatton.jpg
ほいだら、ネットで色々情報を収集できるよーになってから「あのイケメンがこんなことを!?」状態です。
ただ、僕が「こいつぁとんでもねえ」と思っとりますのが、アヴァンギャルドに走ると大体「ふん、スノッブ気取りか」ですが、並行して「ちゃんと作ればヒットしそうじゃん」っつー作曲の才能を悪ふざけして媚び売らねーことしてるのが、(須藤元気調に)「凄いな!」と。
フランク・ザッパに通じるもんがありますね。

 ポップ・ミュージック界の奇人変人呼ばわりされとるフランク・ザッパも、グランド・ピアノに顔突っ込んで会話するとかイカレたアルバム出しとりましたが、マイク・パットンのソロがハンパねーっつー。
ジョン・ゾーンが主催しとるレーベルからリリースっつー点で予想は出来ましたが、そこらの自称「俺ってイカレてんだぜ!」な輩の遙か上をいく内容っつー。
なんでも、フェイス・ノー・モア時代のツアーで泊まったホテルで録音したもんだそーですが、ステージで見事な歌を披露しながらこれ作ったっつーのにね、もう、マジ変態。

 ソロ・アルバムの影響か、映画界からのオファーはクリーチャーの奇声とか「んなもん、肉声にエフェクトかけりゃ誰でもいいだろ」っつーもんです。
でも、俳優としてもいけると思うんですよねぇ。
ほれ、よくハリウッド映画って最近リメイク結構やるでしょ?『シャイニング』のリメイクやるならマイク・パットンをジャック・ニコルソンの代わりにしたらええんじゃねーかと。そこらの名が売れた俳優さん起用して失敗するより、ずっとええもんができると思います。
パットン自身、ファントマスの『ディレクターズ・カット』っつーアルバムでメジャーからマイナーまで映画のテーマをアレンジしたくれー、ポルノだけじゃなく映画にも造詣深いですから。
あ、造詣って書いてツクズシね。わかった?
んとね、僕、回らないスシが食べたいな。

スシ!フジヤマ!チョンノマ!オー、ジャパニーズ・カルチャー!


ハァ、ハァ...あ、ちょんの間じゃねーや、ゲイシャ!

 マイク・パットンは、フェイス・ノー・モアで主導権を握りだしてからPVも映画仕立てにするよーになりました。
んで、並行して活動してたミスター・バングルもそーでして、残念ながらメンバー間の軋轢で解散しちまいましたが、最期のアルバム『カルフォルニア』から一曲PVが作られまして、コレ、ツボです。

<Mr. Bungle - Pink Cigarette>

もうね、冒頭の画像と見比べてくれっつー。
曲だけ聴くと非常に練られてます。『カルフォルニア』はフランク・ザッパっぺーおふざけがありつつ全曲優れてますが。
で、1990年代のツアー中に録りだめしてた作品がコレ。

<Mike Patton - Lessons on Planet Eros>

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