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何故、このブログはSoul Kitchenという名称なのか?

2010年08月17日 21:19

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、誤字脱字、日本語のおかしさがあっても「書き捨て上等」と記事をアップしております、僕のブログ。(流石に「酔っぱらってここを書き忘れた」や「真逆の解釈ととれる」という場合は校正する。)
で、Soul Kitchenっつードアーズの曲名からタイトルをパクってるわけですが、意味合いはまた別です。
ドアーズは、ソウル・フードみてーに安くて腹一杯にしてくれる、彼らが通いつめた食堂と、そこの女性店主のSoul Kitchen(膣内)で一晩休ませて欲しいっつージム・モリソンのセクシャルなメッセージなんかを孕んだもんです。

 えー、日本には「言魂」っつー概念があります。
額縁どーり捉えると、オカルティックだったり、発せられた言葉がそれに見合った力を持つっつーもんです。
でもですね、言葉っつーのは色んなとこに存在するわけです。
そりは、高尚な学術書や不朽の名作たる純文学から、東スポ、あるいはすれ違う市井のしとたちの会話とか。
んなわけで、辞書で定義されてるもんじゃなくてですね、言葉っつーのは、「僕私はこれを伝えたい」と思ったら、巧拙は関係ねーと思ってます。
僕ぁ、読んだしとが笑ってくれりゃええと思ってまして、いやね、なんでもそーですけど、泣かせるより笑わせる方が難しいんですよ、オマエさん。
若干「あ、ここ”期限”が”起源”になってら」とか細かいとこは無視するものの、「これは駄目だ」と思うと途中で書くのをやめます。
詰めが甘い代わりに、全体的に見て「クソだな、おい」と思えば容赦しねーです。変なとこでテメーに厳しいんです。ここ数日で「はい、ゴミ箱行き」っつー長文テキストが五つくれーあります。
まあ、「笑えるな」っつーのも、誰でもかれでもじゃなくてですね、エクストリームなしと向けですけど。

<一般的なお盆の帰省>
「おお、ノブヲ、今年でいくつだ?」と、叔父。

「39、サンキュー!みたいな、アハハ」と、すっかりオヤジなノブヲ。

「なんだ、いい女(ひと)いねーのか?」

「...。い、いや、巡り合わせが悪くてね...チッ!」

<ハードボイルドなお盆の帰省>
「ノブヲ、結婚式はいつだ?」
いやみたらしく、蔑むように言い放つ叔父。

「おじき、アンタの葬儀はいつだ?弔電の一つも打ってやるよ」
不敵な笑いを浮かべ、睨み付けるように返すノブヲ。

「葬儀?まだまだ先の話だな」

「俺もまだまだ先の話だ。つまりはそういうことだ」

「若造が、強がりおって」

「強がるのは誰にも負けねえからさ。じゃあ、明後日あたり命日にするか?」


駄目だ!

こんな感じです。

 文章を書き始めた頃、結構ちやほやされて、「俺、作家になろうかな」なんてスケベ心を抱いたことがあります。
で、作家たるもの最低限のテクニックがあるわけで、「芥川賞をとるテクニック」なんてタイトルの書籍を読んで「クソだな」と思いました。
てか、んなもん読んで、権威があるかどーかわからねーもんを受賞できたら苦労しねーっての。楽してダイエット本と一緒。
更に、とある作家様のサイトを拝見しまして、居丈高に「こういった手法が」とかなんとか綴られてるわけですよ。
んで、海外作家の翻訳の後書きみてーに「こういった機会を与えてくださった○○先生、他××の皆様には感謝のしようがありません」みてーなこと書いてんだ、これが。(あれ読むと稲妻レッグラリアウトを食らわせたくなる。)
サラリーマンになれねー人間性だからうだつの上がらねー生活してんのに、まんまサラリーマンや大学の研究室状態じゃねーかっつー。
そして僕ぁ壊れました。てか、34年の人生で何回ぶっ壊れてんだって話ですが。
「こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。あー、」の始まりです。
そのあたりからSoul Kitchenと題するよーになりました。

 僕がモットーにしとるのは、誰がどー読んでも「素晴らしい!感動した!」じゃねーです。
己の魂の、そらもう、誤解されよーが理解したつもりでいられよーが、何人たりとも踏み入れられない、誰にでもある不可侵で神聖な場所から湧き上がるもんを言葉にして、「伝わるか?」ってもんです。巧拙じゃねーんです。
えー、実際、先日耳にして「その才能があるなら、それ以前にこれありきだろ」と思ったのが、音楽でも文章でもよく目にする「自然と浮かんでくる」っつーもんです。
言葉は後です。己が伝えたいもんが先で、言葉やそれを連ねた文章を媒体にして書いたもんが、感性にうったえかけるもんじゃなきゃ駄目だろう、と僕ぁ思っております。
僕ぁ、不特定多数に評価されるよーなもんは書けねーです。てか、んなもん書くつもりはねーですから、「これで行くか」と思ったもんを続けてるわけですが。
でも、そーいったスカムな文章を通じて、テメーができねえことをやってのけるしとを尊敬しちゃう僕ぁ、そーいったしとと知り合えただけでもかなーり満足です。
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