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こうやって作ってくんですねぇ。

2010年08月04日 20:40

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、経済的に余裕があるしとはともかく、お洋服でもアクセサリーでもなんでもオーダーメイドにするとハンパねーです。
実は、一度ギターの装飾を考えたことがあります。
僕が使ってるのはフェンダーUSAのストラトキャスターなんですが、結構レアな色と言いますか、青は青でもブログのプロフ画像にあるよーなメタリックで深めなもんです。
大体、ストラトっつーと黒とかクリーム系、キャンディ・レッドとかが人気なんですが、珍しいカラーで不人気だったからなのか、円高だったからなのかかなり安く買えました。(でも二十万以上したが。)
てか、今、スゲー円高っすね。僕がギター買った1995年頃に1ドル130円台でも「円高だ!」なのに、80~90円台って異常ですね。
経済に疎い僕でも「この国大丈夫か?」と思っております。

 お話戻して、何の因果か、元々緑が好きだったはずなのに、色々と青に縁がありまして、今じゃ緑より青のが好きになってる自分がいます。
で、折角珍しいカラーなんだし、ピックアップガード(ギターのボディにネジ止めされている薄板。)を凹凸のあるボコボコなシルバーにして、演奏の邪魔にならねーよーなとこに直径5~7cmな横長のターコイズか、フランク・ザッパが好きなんでインカ・ローズでも埋め込んだもんをオーダーメイドしよーかと妄想したことがあります。ストラトくれー軽いギターならシルバーを装飾に使っても苦にならんだろうと。
無知無知ぷりんな僕ぁ「でも、お高いんでしょう?」「いいえ、素材だけなら格安。高いイメージがあるのはデザイナー料です」っつー認識でした。

もう一本、高価なギター買えるんすけど。


えー、まず、仮にターコイズを入れるとして、そんくらいの大きさのだと質にもよりますが十万近くします。
んで、シルバー=安いわりに見栄えが良いっつーイメージがありましたが、ピックアップガードくれーの面積のもんを加工っつーとハンパねーです。
んで、石の埋め込み、周囲のディザリング加工とか考えると、冗談抜きでギター本体より高くなる見込みです。
素人の僕がそう思ったんですから、その道を専門としとるしとが見積もればもっと高額なはずです。

 ギターが下手な僕にゃ白豚になんとかでして、それよかピックアップ(ギターの音を拾うコイル。)を交換しろっつー。
ええ、ストラトキャスターっつーギターは、持ったことがあるしとはわかると思いますが、裏面も肋骨が当たるであろー部分もセクスィイにカーブしとりまして、まるでチンコがあかぎれるくれーやりたいネーチャンみてーなボディをしとります。
その代わり、美しいお魚さんには骨があると申しまして、ま、キンキと呼ばれる今じゃ高級な深海魚(昔は銀鱈と同じで捨てるようなもんだったらしい。)は食い慣れてねーと骨が喉に刺さって地獄の苦しみです。(脂質が多いから美味いのだが、骨にも脂質が多く、そのため「死んでから仇を討つ魚」とも言われるほど骨が刺さると痛い。)
ま、痛くはねーですが、ストラトはフェンダー・オリジナルのもんは、そのしとの巧拙を如実に出すんすよ。なので、プロでもストラトを元にしたモデルやピックアップを変えてます。そのまま弾いて見事な腕前のしとはプロ以上です。
ギターを弾くしとは試しにネイティヴなストラトと、それを元にした新興メーカーのストラトやストラト系のを楽器屋で弾いてみてください。明らかに安い新興メーカーのが上手く聞こえますから。

 お話戻して、装飾の世界とは金がかかるもんです。
で、またきたよ、これが。ウィリアム・ブレイクの詩が彫り込まれた裏面。
ura.jpg

このガンプラみてーなもんが鋳型になり、最終的にシルバーで現物になるわけです。
はぁ...やっぱ手間暇かかりますな。プロでもねーのにギター装飾とかに迷走しなくてよかったです。
で、オーダーメイド=お高いっつーのはわかってたんで、モデリング完成前に確認しました。

「オホホ。一個限定だなんて、お高いんでしょう?」

「大体○○円くらいかなぁ」

「テメ、この!ターコイズと18金で装飾された量産品だけど豪勢なバングルが買えるわい!バングルバングル、ルバング島に流刑じゃ!」

「あ、あと、燻し加工をどうするか...」

「!!ケツの毛まで毟りとるんかい!テメーがカールスモーキー石井に似てると言われてることバラすぞ!」

「いやいや、お金はいりませんよ。私が勝手に思いついたことですから」

「ホントに?」

「ホントです」

「...よし、じゃあ、男の生き甲斐は軍隊から。さっさとやれ!」

「男の生き甲斐はカダフィの部屋から」

「この!ダメな子、ダメな子!乗馬鞭でふっぱたくわよ!わよって何で俺がおネエ言葉やねん!」


かくして、なんで僕が乗馬鞭なんてサディスティックなもんを持っとるのかは別として、着実に製作は進んでいるのでした。
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