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爆発はゲージツだ!

2010年07月17日 22:49

【真面目に呼んではいけない。】

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、『爆発はゲージツだ!』の時間です。
いいですか、芸術は爆発だ!じゃねーですよ、爆発がゲージツなわけです。
ゲージツがわからん僕ですが、爆発に関する発言は各界で見受けられます。
Dr.グレアム・チャップマン(故人)もこう発言しております。
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爆発すりゃええんですよ。爆発すりゃすべてわかりますよ。ドカーン!ドカーン!

<!この酔っぱらいをどうにかしろ!>

え?医師ではなくコメディアンとしての発言?

だまらっしゃい!

彼がコメディアンであろーが、とってもゲイであろーが医師として発言したんです!(本気にしないように。)

 物事は常に、その本質に暴力性をはらんでおります。
例えば、現在ワタクシが飲んでおりますビール(発泡酒という名の偽物。)も、小規模な爆発を咽喉に感じることができます。
一見、酩酊へと誘うものですが、その快楽の裡に爆発が潜んでいるのです。

プシッ!

<!もう一本蓋を開けたぞ!>

例えばチンポとまんこ。これらは絶頂に達する瞬間はまさに爆発です。爆発。
出る!イク!カム!なっちゃう!もー、どーでもええですが、爆発の瞬間の一言です。爆発です。爆発。

グビッ!

<!酔っぱらいを引っ込めろ!>

この唯物論的物質主義で資本主義かつ共産主義、そしてアートでスカム、ポップでアヴァンギャルドで高尚なテーマを一つの作品を通して検証してみましょう。
そう、ジャン・ケネス・ロングール監督による『ラ・フロマージュ・グホン』(注)です。
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 舞台は夢の島です。
彼女が手にしているのはキャベツです。
キャベツ。今年(2010年)は異常気象もあり、高騰した野菜です。
肉野菜炒めや焼きそば、サラダを食いたいワタクシは、そのお値段に「くたばれキャベツ野郎!」と思ったものです。んなこたぁ、どーでもいいや。
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悪臭をまき散らすゴミの中で美しい女性がキャベツを抱えていること自体に、我々人間の暴力性をかいま見ることができます。
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<!はやく酔っぱらいを寝かせろ!>

その証拠に、男女の会話の間にヴァイオレンスなカットが挟まれております。

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 二人は再会します。
そして、男は「ジュテーム」と愛を語ります。しかしその裡にも暴力が。
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「ジュテーム」を笑い飛ばす女の裡にも暴力が。
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このシーンに注目です。女性が手にしているのはレタスです。
レタスはキャベツよりも日持ちはいいですが、やはり凶暴性をはらんだものです。
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そしてラスト・シーンです。
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いかがでしょうか?
唯物論的物質主義で資本主義かつ共産主義、そしてアートでスカム、ポップでアヴァンギャルドで高尚な作品でしたね。
ゲージツがわからんしとには一生理解できねーですね。
ハハ、まあ、僕も「金返せ!」と57163回クレームの電話入れましたから。

カーット!カットカット!
こちらアルコール依存症防衛隊。酔っぱらってそのまま眠り込みそうな輩を捕獲した!
すぐさま拘留し、食い物はキャベツ太郎以外与えるな!

(注)本編が見たい?そうか。ならば『空飛ぶモンティ・パイソン』の第2シリーズに収録されているので、そちらを参照。

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