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【おっさんはカヴァー曲が好き】Dance With The Devil

2010年07月06日 21:50

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、以前も書きましたが、音楽やってたやってる聴いてるっつーしとは、大体、ポップ・ミュージックに関しては、ヒットしてる曲と往年の名曲のカヴァーを並べられるとカヴァーの方を選びます。
詳しい理由は長くなるんで置いといて、テメーが好きな曲のカヴァーっつーと、「わーいわーい!」と喜ぶんじゃなくてですね、「ほぉ、どー料理するか聴いちゃおうじゃないの」と思います。
んなわけで、そーいった一曲。コージー・パウエルのDance With The Devil。

 この曲、コージー・パウエルが個人名義でヒットさせた曲で代表曲ながら、オリジナル音源を耳にする機会も少なけりゃ、カヴァーしとるしともメジャーどころじゃぱっと思いつかねーです。
昔、コージー・パウエルが他界した際、故・樋口宗孝を筆頭に『コージー・パウエル・フォーエバー』なるトリビュート・アルバムを作りました。ついでにライブしてライブ盤も。
で、それにはDance With The Devilじゃなく、それをリメイクしたTheme Oneが収録されとりました。まあ、樋口宗孝も亡くなった今、こんなこと言うのもなんですが、「コージーっつったら、大御所になるきっかけのこの曲だろ!」と思うわけです。(てか、すげーメンツなのに、思い入れより金稼ぎを臭わせる構成と選曲だった。)
んで、大御所の思わぬヒットで名を馳せた曲をカヴァーするのは恐れ多いっつーのあるんでしょーが、「え!?スタイル違うのに、大好きだったの?」っつーカヴァーがありまして、結構前に触れた元ライオンのマーク・エドワーズです。

 マーク・エドワーズは、コージー・パウエルと同じくモーターな趣味があったよーで、バイク事故が原因でドラマーとして活動できねー怪我を負ったそーです。
詳細は不明ですが、腰とか下半身に重大なダメージを負ったんじゃねーかと勘ぐっております。
んで、この事故が原因になり、ライオンは解散しちゃうんですが、ライオンのアルバムを聴く限り「誰か代理たてりゃいいじゃん」と思っちゃいます。
が、彼がミニ・アルバム形式で遺したソロ作『コード・オブ・オナー』を聴くと、そこらのドラマーじゃなかったと思わせます。
もうね、一曲目のKamikazeからコージー・パウエルの『オーヴァー・ザ・トップ』におけるKillerとかを想起させるんです。
猿まねしてタメを効かせたドラミングじゃねーですが、タム・ドラムの手数と独自の間、締めのフィルインはコージー・パウエルのドラミングから自分のスタイルに昇華させよーと思ってたんじゃねーかと感じます。
んで、最後にDance With The Devilが収録されてんですが、本家は「タン、トン、テン、タントンテン、タトテ、タラララドロロロ」とテケトーなオープニングですが、マーク・エドワーズはエレクトリック・ドラムを叩けるしとを呼び、タップ・ダンス調にバスドラムを踏むのに合わせて叩かせてます。あと、後半がお遊びといいますか、おもれーですね。スネアの叩き所が。
あと、貴重なのが、この曲だけギターがライオンでヴォーカルを担当してたカル・スワンです。(クレジットが確かなら。)何気にいいギターを聴かせてくれます。
で、このCDが現在約九千円と。アホかと。因みに僕ぁ嫌いですが、iTunesストアでこのカヴァーは150円でダウンロード購入できます。

<MARK EDWARDS - Dance With The Devil(Cozy Powell cover) >
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