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休日にくだらないことあれこれ

2010年06月25日 12:59

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。

あー、売れねーからか、CDやDVDが廃盤になるのがはえーです。

昔は五年はいつでも買えましたし、新譜も二年もすりゃ廉価版が出て、在庫が無くなりゃすぐ再プレスと。

んなわけで、最近「初回完全限定!」っつーコピーは、実は、数の差こそあれ、全て初回生産のみで、それを売り切ったら廃盤にしてんじゃねーかと勘ぐっております。

二十年くれー前は、海外でもCD化されてねー作品も陳列されてて、来日したミュージシャンが「日本はレアな作品が沢山手に入る!」と喜んでたくれーなのに。

特にですねえ、「メタルといえば伊藤政則」っつーイメージがありますが、プログレッシヴ・ロックにも造詣が深く、ヨーロッパあたりの耽美で奥が深い名作をCD化や日本初発売までこぎ着ける等尽力したました。

他、マニヤックな作品は細々と発行しとる(最近見かけないから休刊か?)のプログレ専門誌が尽力して初CD化を連発してた時期もあります。



 ファンの声や評論家諸氏の尽力もありますが、地味なレコード会社ほど、商売にならねーよーなとこで「他の部門でもその根性使え!」と思うこと多々あり。

個人的一等賞、キング。

なんか、演歌のイメージが強ぇですが、ここの洋楽部門と映画部門はヤバイっすよ。

同じ演歌のイメージなテイチクが、いくつか獲得できたディープ・パープルのライブ盤等をBOXセットにしたら特典がコースター三枚入りとかふざけたことしてましたが。んでまた、テイチクは色んなとこでチープなんだ、これが。(現在、ワーナー及びポリドール以外の音源は自身らのパープル・レコーズが再発させている模様。)

キングは、マスターテープが紛失だか激しい劣化だかでCD化出来なかったジャーマン・プログレッシヴ・ロックの雄、グルグルの1stを国内CD化の権利獲得に十年かけたそーですから。

あのね、マスターテープが使えねーと、盤起こしともうしまして、レーザーでアナログ盤を再生した音をCDにしちゃう方法なんですよ。

これ、昔、大手がCD化する時に使って荒稼ぎしてた手法で、勿論、音は薄っぺらかったり籠もってたりします。

が、昔、リアル・タイムでユーロ・プログレを買い漁ってた方と話したおり「いやあ、昔はさ、ライナーノーツに知らないバンド名があるとマーカーでラインひくわけ。それでお店に予約してさ、そうじゃないと買えなかったんだよ。毎回、発売が楽しみでね」と。

つまり、CDで買い直したいファンや、僕みてーに「曲名が、ダライ・ラマとの再会とかってどんなバンドなんだよ!」と聴きたくてジタバタしてた童貞みてーな輩のために、権利を獲得したっつー。大して売れるわけもねーのに。

キングは他のユーロ・プログレの名盤もCD化連発しまして、廃盤になると再発するくれーの熱の入れよーでした。



 キングはユーロ・プログレだけじゃねーです。映画DVDもです。

結構前の記事で書きましたが、周囲が「初期ジャッキーやサモ・ハンのが最高」っつってんのに、僕のカンフー映画最高傑作は『少林寺三十六房』です。

で、ソフト化やTV放送されなかった理由は何度も書きましたし、DVD化したことで真偽不明になったんで割愛しますが、DVD化だけじゃなく、デラックス・エディションも出しました。

で、こぉれが凄いんだ。

公開当時のポスターのミニチュア版、パンフレット、ボーナス・トラックを収録したアナログ盤のプリントを施したサウンドトラック、本編には日本でTV放映時使われてた吹き替えとか色々。

これ、字幕だけの通常版はセルも廃盤じゃねーですしレンタルでも観られますが、ここまでやるか、と。

で、某ネット・ストアで「あと2点在庫有り」っつーんで、悩んだ挙げ句買っちゃった次第です。(さっきチェックしたら「あと1点在庫有り」だった。つまり、そっからこの半年で買ったのは俺だけかい!という。)



 先日、マリアンヌ・フェイスフルに触れたきっかけで、『あの胸にもう一度』が観たくなってチェックしたら、こちらもデラックス・エディション出てましたね。通常盤もろとも発売二年くれーで売り切れ廃盤になったみてーですが。販売元、もっと頑張れ!

因みに、デラックス・エディションはサウンドトラックとTシャツ付き。

でも、キングみてーに日本独自じゃなく、デラックス・エディションは海外共通っぽいです。国内盤より安く買えるんですが、字幕がねーとなぁ。

が、どーやらHD(若干画質が良くなってる程度か?)版DVDとして販売元を変えて今年初秋に再発されるよーです。しかも二千円台で。

なので、仕事帰りに寄れる店にレンタル在庫があるんですが、それ買おーと思います。



 しかし、いや、休日なんで長くなりますが、ブルーレイに近い画質っつーことでHDマスターとかしてるんでしょーが、やはりブルーレイには遙かに及ばないという。

ただ、40インチ以上の液晶TVじゃねーと違いがわからんと思いますが。23インチのワイド液晶で、しかもPCにて再生してる僕なんか無縁な話です。

で、ブルーレイって危ういですよね。

登場した際に五千円くれーした作品が、普及を狙ってか今じゃ半額くれーで売ってんですが、再生機器や記憶メディアが高いっつー。

DVDんときはメディアだけじゃなく、再生機器も安く、ルーカスやコッポラあたりが映像をリストアしだしてから、DVD黎明期に見受けられた「VHSのテープから起こしました」っつーあこぎなことしねーで色々工夫した仕様になりましたが。

で、VHSと同じく、AVがDVD普及に何役もかったわけですが、ブルーレイでこそっつー作品作るほど予算かけるとこなんざねーだろっつー。ブルーレイ版で発売されてんのも。

あと、著作権やらの関係でガチガチにしてくれたおかげで、PCの再生ソフトがクソみたくなってきました。

最近だと、『アバター』が再生できない不具合ありっつーことで、僕が使ってるソフトはアップデートの通知が来まして、内容が「BD版『アバター』を再生可能にする修正パッチです」って、ソフトじゃなく作品の仕様に問題あるってどーよ、と。

僕ぁ、ブルーレイ対応ドライブじゃねーですから無関係ですが、一般の家電プレーヤーの一部で「再生できる更新ができません」ってのがあったそーじゃねーですか。アホかと。

僕、観たいわけじゃねーですが、こーゆーのって以前は作品を提供してる側が回収して無償で修正したもんと交換したげるのが筋だった気がするんですが。
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