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俺はこういうTV番組が観たい

2010年06月15日 19:30

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、サッカーで日本が勝ちましたね。
うてゅうへの可能性を広げてくれた、はやぶさの帰還と、やはりテメーの国のポジティブな話は嬉しいもんです。
でも...でも?
僕、サッカー観戦苦手なんです。かといって、こーゆーときだけ「サッカー・ファンです!」っつーアホ面下げて観るのも嫌なんで、昨日はyoutubeで「北野ファン倶楽部」を観てました。

 僕くらいか四十代のしとはビートたけしの全盛期を知ってます。
なので、ここ十年の彼しか知らねーしとは「なんで神格化してんの?映画がゲージツ的な評価を得たから?」とか思うかもしれんです。
違います。ガチで凄かったんです。
ゴールデン・タイムの放送よか(でも、「お笑いウルトラ・クイズ」は当時のテンションと構成で放送は無理だと思う。)「北野ファン倶楽部」が凄かったんす。
確か、僕が小学校高学年から始まった記憶がある深夜番組です。
内容は、コント有り、今なら放送禁止用語だらけの替え歌バンドの演奏等々。
で、一番の楽しみは、ビートたけしと高田文夫の雑談です。たまにゲストもいましたが。
このね、トークに台本なしっつーのも凄いですが、フツーならつまんないネタを面白くする展開が毎週の楽しみでした。

 台本なしは正確じゃねーですね、一応「最近の出来事」でネタが尽きると東スポの記事をネタにトークを発展させるっつー。
最近は結構まともになったと思いますが「発行日だけが本当」と呼ばれてたころの東スポがネタですから。
当時のビートたけしの著書を読むと伝わりませんが、交通事故前のトークと言葉選びは名刀のごときです。
一番、印象に残ってるのが、蓮舫がトークに乱入した回です。
高田文夫が蓮舫に「故郷(くに)へ帰れ!」と言えば、ビートたけしは「こいつの親父はさ、蒋○石ぶっ殺したんだぜ」とか、今なら「事実無根なことを云々訴えますよ!」なことを瞬時に思いついて言い放つという。

 昔、小学一年の頃、担任に「何故、1+1=2なのか?」と聞き、高校でも数学の時間に同じよーなことを教師に質問しました。
反ってきた答えは「そういうものだと思いなさい」でした。
で、「そういうものだと思いなさい」っつー笑いをモンティ・パイソンから影響を受けたとすれば、わざと暴言を言ったり書いたりして、即撤回する思いつきはビートたけしの話術から影響を受けました。
一緒に仕事をしているからであっても「これはヤバイでしょ!」っつーことを瞬時に思いついて言っちゃう反面、同じ飲み屋で飲んでた後進の芸人の分を事前に払っといて、帰り際に「ありがとうございました!」と礼をされると「仕事無くなったら使ってくれ」っつーいい話もありますが。
で、やっぱこの番組のファンは多く、今でも録画して残してるってのは凄いことです。
TV黎明期の世代は、バブル期のTVに「悪趣味だ」と言い、僕らの世代は「TVがつまらなくなった」と言います。
これを「古代から年寄りが”最近の若者は”と嘆いていたのと同じ」とは思ってません。
完全にTVは、お笑いに関しては終わってます。とっくの昔に。
なんだったら、「北野ファン倶楽部」や初期「お笑いウルトラ・クイズ」を再放送してほしーもんです。そっちのが視聴率高いはずですから。

<北野ファン倶楽部ダイジェスト>
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