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久しぶりに『グッドモーニング・グッドバイ』を観た。

2010年05月24日 18:41

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。

あー、久しぶりに映画『グッドモーニング・グッドバイ』をDVDで観ました。

DVD化されたことを知って買った当初も「んー、深いねぇ。バカだねぇと思いましたが、改めて観ると「いやー、バカ映画でここまで真理をつくって凄いなぁ」と。



 僕ぁラス・メイヤーの監督作品を手軽に観られなかった世代ですから、DVD化されたときは(でも、二年くらい経ってから知った。)かなり嬉しかった記憶があります。

んで、以前の記事で触れたブックレット付きサウンドトラックで「ナイスですねぇ」と思ったアリーナ・カプリがヒロインである『グッドモーニング・グッドバイ』を最初に買いました。

んで、「よくわかってますね」と思ったのが、アリーナ・カプリは脱いでも絶対に生乳が映らねーよーに編集してるとこです。

美容整形やらシェイプ・アップの手法が発達した今ならともかく、1960年代なら「ナチュラルで、こんな美人で巨乳がいるの!?」と思わせるヒロインの、観衆が最も見たいとこを見せないっつー。

ついでにこれですよ。

Soul Kitchen(仮)


よくね、僕ぁ「チン○が勃てば何でも出来る!」と言っとりますが、勃たねー亭主に対しての一言です。



 俳優さんの演技や脚本で作品の優劣を決めちゃうからか、改めて観て、冒頭のナレーションに感心しました。

要約すると「この作品に登場する人物は(ゲームなら)ラッキー・ナンバーの11人だが、全員敗北者である。そして、彼彼女らは、貴方自身であるかもしれないし、貴方の身近にいる人間かもしれない」と語られています。素っ裸で草むらを走り回るネーチャンをバックに。哲学書みてーな脚本なのにアホな演出ってお利口さんを気取ってなくて好きですね。

ついでに登場する11人のうち、主要人物の演技が何気に巧いです。特に、勃たないオッサンとその妻であるアリーナ・カプリ。



 クライマックスに至る部分とクライマックスについて書いちゃうとネタバレになるんで書きませんが、「馬鹿馬鹿しいけど、世の中そうだよな」っつーもんがあります。

僕ぁ映像に疎いですが、最後まで飽きないで観られるっつーのは、一時間ちょいの作品だからってだけじゃなく、ラス・メイヤーの「真面目にやればかなりの才能を披露できる」っつー臭いが感じられます。

クェンティン・タランティーノ、ジョン・ウォーターズらに影響を与えたっつー記述はよく目にしますが、ロバート・アルトマンの監督作品が好きなしとにも薦められる作品だと思いました。

最後に話それますが、もしラス・メイヤーが存命ならヒロインに抜擢しそーな女優さんガイアナ・ミッシェルズ。(ハード系じゃ有名だが。)

Soul Kitchen(仮)



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