FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ある意味ジム・モリソンを超えた男、グラハム・ボネット

2010年05月18日 19:53

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、酒はいかんですね、酒は。(なら辞めろよ。)
昨夜もベロベロになってロニー・ジェイムス・ディオ追悼動画作成したら、音ズレはしとるし、スペル・ミスはあるしで。あーあ。
ジョギングの頻度を減らせば飲む量も減るかと思ったらそーじゃねーっつー。
そのうち酒で大ちょんぼやらかしそーです。

 酒で大ちょんぼっつーと、ロニー・ジェイムス・ディオの後任としてレインボーに加入したグラハム・ボネットです。
当初は彼のチン事件について触れようと思ってたんですが、ミュージシャンとしてじゃなく、職人として尊敬していたロニー・ジェイムス・ディオの訃報がショックでして。

 グラハム・ボネットは、スーツ姿やリーゼントとサングラスのおかげで、クリスタル・キングの低音部担当のしとや、横山やすしと間違われますが、サングラスを外すと「あら、イケメン」です。
$Soul Kitchen(仮)
ジェームス・ディーンの伝記映画でジェームス・ディーン役のオファーがあったそーで、音楽活動が多忙なため断ったっつーエピソードがあります。確かに違和感ねーです。
因みにその映画は結局、製作されなかったよーですが。

 僕の記憶が正しければ、彼はベジタリアン(どの系統か失念。)だったはずで、革製品を身につけないポリシーを持っとったかと。フェイク・レザーのジャンパーとかを着てたんじゃねーですかね。
んなわけで、ヘルシーなイメージがあったんですが、かなりの酒豪といいますか、酔っぱらった状態じゃねーとステージで歌えなかったよーです。
歌詞を書いた紙を床に置いてたとも言われ、「ああ、それなら高音域で音ハズしたりしちゃうわな」と思いました。あと、スティーヴ・ヴァイ加入後の来日公演における、宴会帰りに乱入した困ったサラリーマン客みてーな動きとかも。

 酒飲んでステージに上がるっつーミュージシャンは結構いると思います。
ライオン~バッド・ムーン・ライジングのヴォーカル、カル・スワンもそーじゃねーですかね。
僕、一回、バッド・ムーン・ライジングのライブを観に行ったことがあるんですが、会場が函館市の金森ホールっつーこともあり(しかも、超有名バンドでもないので会場の半分くらいしか客が入らなかった。)、最前列を簡単に確保できました。
んで、後半にカル・スワンがステージからダイブしたんですが、受け止めたらめたくそ酒臭ぇっつー。
それも、前日の酒が残ってじゃなく、開演までウィスキーとかハード・リカーを飲んでたと思われる臭いが体や呼気から察知できました。

 現在は知りませんが、全盛期に酒がねーとダミだったグラハム・ボネットは、1982年、マイケル・シェンカー・グループ在籍時にやらかしました。
アルバム『黙示録』を製作し、レディング・フェスティバル出演が決まったときのこと。
バンドはリハーサルも兼ねてライブ・ハウスにて、グラハム・ボネットの超人的な声を魅力とした新曲を披露するはずでした。
ほいだら、ステージに颯爽と現れたグラハム・ボネットは泥酔状態で、歌じゃなくチ○ポ(たかだかこの程度で伏せ字にすんのもウンザリだな。)を披露しちまったという。
映像が残ってねーんで詳細不明ですが、披露したまま歌ったのか、披露した時点で即刻退場させられたのか興味深いところです。(当時の詳細は、本人は苦笑しながら「勘弁してくれ」と語らず、マイケル・シェンカーも笑いながら「彼は声がデカいからズボンがずり落ちたんだろう」と語らない。)
この醜態により、彼はクビちょんぱ。時代が時代なら裁判沙汰ですね。ジム・モリソンは「出したか出さなかったか?」「出して扱いたのか?」で裁判にかけられて憔悴しちまいましたからね。
この、グラハム・ボネットのチン事件、こーゆー変な武勇伝が好きなしとにとってある意味ジム・モリソンを越えましたね。
ジム・モリソンも泥酔してたとはいえ、観客を挑発するパフォーマンスがいきすぎた結果ですが、グラハム・ボネットは「あらよっと」と竿自慢すから。
なお、グラハム・ボネットが急遽脱退したため、マイケル・シェンカー・グループは、前任者であるゲイリー・バーデンを呼び戻しフェスティバルに出演しました。
急な話だったんで、ゲイリー・バーデンの歌はいつにも増してしどいです。
んで、これを収録したCDが正規にリリースされましたが、輸入盤が現在8,000円近い値がついとります。これ、僕、国内盤で買いましたけど、当時2,500円でしたよ?おかしーですよ、そーゆー商法。
彼はグラハム・ボネットほど声域が広くねーんで、『黙示録』の肝になる曲は収録されてねーです。同じライブ盤買うなら『飛翔伝説』のがええです。

 まさに理由なき反抗なグラハム・ボネット。
彼はチン事件の前年、西城秀樹が日本語歌詞を付け替えてカヴァーした「孤独のナイトゲーム」を軸に『ラインナップ』っつーソロ・アルバムを発表しとります。
ジョン・ロード、コージー・パウエル、ミッキー・ムーディといった巧者が参加したんで演奏は素晴らしいです。
ただ、オールディーズのカヴァーが結構あるんで、ハードロックも好きでロカビリーも好きっつーしとじゃねーとあんまオススメできねーです。
んなわけで、ロネッツでお馴染みのBe My Babyを聴いてみましょー。
同作収録のキンクスのSet Me Freeに比べると原曲に忠実なアレンジですが、コージー・パウエルのタメが効いた「ダン、ダ、ダン♪」とグラハム・ボネットのメタル・ボイスのおかげで異色のカヴァーです。ホワイトスネイクで美声コーラスを披露してたミッキー・ムーディもいるんで、荒唐無稽なもんじゃねーですけど。

<Graham Bonnet - Be My Baby(The Ronettes cover)>
関連記事


コメント

  1. デロリ | URL | 79D/WHSg

    1 ■おにろく

    この事件に関して
    「ステージにお客が押しかけてきて、気づいたら出てたので、あわててしまおうとしたら挟んでしまってどうにもならなくて~」
    っていう話をどっかで読んだんですけど、どこだったかしらん。

    アメーバブログって、直接書くと取り締まられる(?)わけですけど、団鬼六とか綺羅光みたいな文体で書いたらOKなんですかねえ。
    「熱くたぎる肉某をナンタラカンタラ」
    みたいな。

  2. ハンク | URL | 79D/WHSg

    2 ■Re:おにろく

    >挟んでしまってどうにもならなくて~
    それはひどい(笑)
    鶴瓶も超えてるな!
    これの動きと連動させるとさらにくる!
    http://www.youtube.com/watch?v=z0Kmsl1QYE4&feature=PlayList&p=7ACCDD6A509DC83C&playnext=1&playnext_from=PL&index=14

    狙って形容するのは飛び道具に使えるけど、今の文体にはそぐわないんだよなぁ。
    アホっぽい文体だからチ○ポとかがぴったりなわけで。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://soulkitchen03.blog130.fc2.com/tb.php/317-5bf2f42c
この記事へのトラックバック



QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。