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【思い出の一曲】Tarot Woman/DIO

2010年02月27日 22:00

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、ロニー・ジェイムス・ディオが昨年末に胃癌を患って休養することになったと報じられましたが、是非とも全快して復帰して欲しいもんです。
僕の記憶が定かなら、リッチー・ブラックモアが1995年に一枚だけレインボー名義でアルバムを製作し、一回こっきりのツアーに出た後(この時のツアーも1977年ライブと同じドイツのTV曲が放映して海賊版として出回った。オフィシャルでリリースして欲しい。)、リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエルを軸にした、一番人気の高かったラインナップで再結成ツアーをやらせようと画策していたしとがいたそーです。
が、諸々の裏事情をクリアするのが大変だった上に、コージー・パウエルが亡くなり企画自体無くなったそーです。

 CD、DVD共に再発したと思ったら廃盤になるのが速い時代ですが、ロニー・ジェイムス・ディオが率いていたバンド、ディオが1stアルバム『情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー~』を全曲再現したDVDがあります。現在は海外盤のみでリージョンコードが日本向けじゃえねーんでAmazonとかで格安ですが。昨今の「自分たちの名盤をライブで再現しました」の先駆けですね。
個人的に、スケール感が増した2ndアルバム『ラスト・イン・ライン』を再現して欲しかったんですが、ライブ中の映像にあるんですが「悪徳ディスコ(当時はニューウェイブがブームだったんじゃないかと思うが。)を壊滅するためにディオは立ち上がった」みてーなナレーションから、思い入れがあるからっつーのが本音なのかな、と。
僕、おそらくDVD化されてねー3rdアルバム『セイクレッド・ハート』発表後のツアーを収録したVHSが実家にあるんですが、世紀が変わってもSF・ファンタジーが好きなロニー・ジェイムス・ディオらしくて『ホーリィ・ダイヴァー・ライブ』にはニヤニヤしちまいました。
セイクレッド・ハート・ツアーのは『ライブ・スペクトラム』っつータイトルだった記憶がありますが、1985年にして4mはあろーかっつー機械仕掛けのドラゴンが火を吹く演出がなされてました。
ディオは『セイクレッド・ハート』までがピークで、その後は下降してったんで同時期にヘヴィ・メタル・ブームの礎になったバンドとしてはネーム・バリューが少なくとも日本じゃ劣りますが。

 『ホーリィ・ダイヴァー・ライブ』のええとこは、前半と後半に、自身を有名にしたレインボーとブラック・サバスの曲を演奏しとるとこです。
特に、レインボーのライブで演奏されなかったと思われる(少なくともオフィシャル音源では存在しない。)Tarot Womanを一曲目に持ってきたのは「やるなぁ」と。
他、ブラック・サバス時代のHeaven&Hellとかも演ってまして、高音域は苦しそうですが、ツアー当時62歳にして誤魔化さないで歌ってるのは超人的だと思います。ホント、全快して生涯現役としてキャリアに幕をおろしてもらいてーもんです。
あと、AC/DCのサイモン・ライトがドラムっつーのが意外ですが、ギターのダグ・アルドリッチは仕事人ですね。
このツアーの後、ホワイトスネイクに参加しますが、非常に安定してます。レインボーの曲になると、ディオの指令か、メインで弾いてるレスポールからストラトキャスターに持ち替えて弾いてます。
リアのピックアップがツイン・コイルに改造されたもんで、音も中低音を強調したもんなんで持ち替える必要があるのか?と思いますが、ソロ・パートになるとリッチー・ブラックモア風のテイストを醸し出してます。ホワイトスネイクではディープ・パープルの曲も一貫してレスポールでしたが。
あと、ホワイトスネイクにいたルディ・サーゾは老けねーですね。ロニー・ジェイムス・ディオ、ダグ・アルドリッチもそーですが、前面に出てくるしとが二十年くれー風貌が変わってねーのも驚きでした。
んなわけで、できればコージー・パウエルが存命だったらと思いつつも、恐らく初ライブ演奏のTarot Womanを観てみましょー。

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