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思い出の一曲【Satellite Of Love/Lou Reed】

2009年11月07日 20:37

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。

あー、先日、他所んちで暴れて来ました。いや、暴れるって、友達のブログに節操なくコメント付けたってことですが。

極力、しとの迷惑にならねーよにしてるんで、自分が恥ずかしくてどこかは書けませんが。



<それでは実名をどうぞ。>



ギ装置R






 あー、これ以上、話題を引っ張るのもなんなんで、今日の記事ネタにしちまいましょう。

えー、先日の記事にtangtang
と初めて会ったときの話を書きましたが、ネットを通じて知り合ったしとって結構います。

ネット上で知り合ったっつーと、しとによって抱くイメージが異なるんですが、僕ぁ昔っから書きたいことがあったら、酒飲みながら色々書いてたわけです。しかも殆ど長文。

あと、小説もちょこちょこ書いてました。

小説に関しては「文章が巧くなってたまるか!下手くそだから俺なんだ!」っつー気持ちがありまして、シュールとかダダとか呼ばれそうな就寝中の夢みてーなもんに、臭いがしてくるよーなリアリティを織り交ぜ、かつ、リリカルっつーと聞こえはええですが、スパスパと野菜を切るよーに心がけてですね(師匠がいるとしたらチャールズ・ブコウスキーとルイ・フェルディナン・セリーヌくらい。)、「有名になりたい」とか頭ん中になかったんで無節操に書いて書いて、「読んでくださいよぉ」と営業ちっくなことはしてなかったです。(精神が研ぎ澄まされた状態になったら、小説はまた書きたいと思う。)

で、そんな長文だったり、気が触れたよーなもんをわざわざ時間を割いて読んでくれて、コンタクトとってくるしとっつーのはエクストリームなわけです。完全に、病理的に狂ってるしともいれば、友達として今でもお付き合いさせてもらってる方々もいます。

そんなネット上での出会いで、ひじょーに思い出深いのはギ装置Rです。



 僕が彼女とネットで知り合った頃、彼女はまだカメラだ写真だっつーサイトじゃなく、モバイル向けのHPサービスを利用した、コンテンツは日記くれーなもんでした。

んで、僕のサイトのBBSに、たまに書き込みしてくれるんで、彼女の日記も読むわけです。

これがもう、毎晩酔っぱらってぶっ倒れるまで好き勝手書いてる女っけの無い僕からするとムカツクわけですよ。「くそぉ、女女しやがって」みてーな。

説明すんのは難しいですが、「俺は男だ!」みてーな感覚がある奴からすると、「あー、ダメダメ、こんな女とはぜってー合わねえ交わらねえ」と思うもんです。

で、ある日、ルー・リードの話題が出まして、「CD貸したげるよ」みてーな流れになりました。でも、上述のとーりですから「郵送するよ。異性なんで、局留めで」と持ちかけたら、「実際、会って受け取る」という返事がありました。

もうね、「うわぁ、もう、絶対、癪に触ること言われてムカツクだろーから嫌だなぁ」と思いました。

が、僕ぁ、ホモホモしい兄貴に「やらないか?」と問われれば「やめとく。絶対。絶対にと答えますが、男女問わず「会いたい」と持ちかけられれば会う方針です。

失うもんなんてねーですし、「出会い系」だなんだで知り合ったわけじゃねーですから殺される確率もひじょーに低いわけですから。



 先日、彼女のブログのコメントにて「店の雰囲気と相手によってはかなり病的な反応を示してしまう」とありました。

店の雰囲気に気分が左右されるのは僕もありますね。てか、胡散臭い風貌なんで、大体、入店時の「二名様ご案内」っつー店員の顔が「怪しげな奴含む二名様ご案内」ですから。

ただ、彼女と決定的に異なるのは、僕ぁ「この人と会って、ある程度の時間を過ごさなきゃいけない」と思うと、心を空っぽにして出かけます。頭は既に空っぽですから。

いくら、ネット上の言動とかで「合わねえ交わらねえ」と思っても、それは別です。

僕ぁ、心を空っぽにして、「駅の改札出て、東スポ読んでる長髪パーマが俺」みてーなメールを送って待ちました。

んで、読んでた東スポをガサガサ揺さぶった奴がいまして、顔を上げたらギ装置Rがいました。

あのね、僕ぁね初対面で人に色々言われたことがありますが、あの時の一言は鮮明に覚えてますよ。



「やだ、ちょっと、アンタ、よく”格好悪い俺は”って書いてるけど、ホント格好良くない!



しかも、笑いながら。

腹を立てなかったのは、ルックスに関しては身の程知ってるっつーのもありますが、悪気があって言ったり、蔑んだ言い方じゃなかったからですね。

因みに、そんときのギ装置Rは、カラーリングして間もないと思われる髪と服装で、実年齢より4歳くれー若く見えました。

フツーなら、緊張するのは実年齢よりメタボな僕なんですが、心空っぽですから平気でした。

んで、僕、よく「好きなビールの銘柄はキリン・ラガー」(今はキリンでも新しい一番搾り。)と書いてたからか、お土産にキリン・ラガーのロング缶貰いました。

「お、粋なはからい」と思った僕ぁ、CD渡して「じゃあ、またね。二度と会わないと思うけどと別れるのもなんなんで、「そこらでお茶しよーか」と誘いました。

んで、駅ビルのオサレなカフェに入店しよーとしたときです。

「ここ、やめよう」と言われました。確かに、長居ができそーにねーっつーか、圧迫感みてーな雰囲気があったんで、同意してビルを出ました。

結局、折角ビールをお土産に貰ったこともあり、まっ昼間っから外で酒を飲もうっつーことになりました。



 僕ぁ、ビール数本とワンカップを買いまして、流石に駅のロータリーみてーなとこで飲むのもなんなんで、団地の公園みてーなとこで飲みました。そーゆーとこなら常に人の目がありますから、変なことになりませんから。

最初は「『トランスフォーマー』はルー・リードってよりデイヴィッド・ボウイの作品に近くてだな」っつー話をしてたんですが、二人ともベロベロになってアホなことばっかしてました。なんでですかねぇ、とにかく楽しかったです。翌日、妙なクスリでもキメてるみてーにハイテンションになってましたから、僕。

んで、日が長い時期でしたが、真っ暗も真っ暗になりましたんで、解散することにしました。

駅まで結構歩いたんですが、そのときに言われた一言も鮮明に覚えております。



「なぁにが、お茶でもしよーか、だぁ?こんのぉ、気取りやがってぇ!」



実際は僕の背中をぺちぺち叩いたんですが、小説のネタにするときは金玉蹴られたことにしよーと思ってます。



Satellite Of Love/Lou Reed




その後、かなり頻繁に遊ぶよーになりまして、「異性との友情は成立しない」を覆すよーな関係になったんですが、今でも申し訳ないと思ってることが二つほどあります。

一つは、ルー・リードが『トランスフォーマー』でのメイクしたイラスト・ジャケットのよーな顔だと思ってた彼女に、『ブルー・マスク』発表直後のライブDVDですっぴんのルー・リードの顔を見せてしまったことです。曰く「ダメ。こういう顔、生理的に受け付けない」。

よって、ヴェルヴェッツ時代にもSweet Janeとか彼女が好きそうな曲があるのに、それに触れられないままにしてしまったこと。

もう一つは、もみあげが最高にもさもさしていた頃のロバート・プラントが歌うレッド・ツェッペリンの映像を見せてしまったこと。曰く「このもみあげは生理的に受け付けない」。

よって、レッド・ツェッペリンというバンドに触れる機会を無くしてしまったことです。

でも、罪悪感はねーんですけどね。ふひひ。

そーいや、ギ装置Rと初めて会ったとき、膝に絞りがあるジーンズを履いてたこともあり「この女、脚長ぇなぁ」と思いました。

で、「脚長ぇなぁ」つながりで、次回はミックと知り合った頃をネタにしましょーかね。これまた思い出の一曲としてデイヴィッド・ボウイなんですが。

僕ぁ、人を滅多に信用しねーです。なので友達と呼ぶしとは少ねーですが、恵まれていると思います。
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