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虫にはスタイルがある

2009年06月20日 20:50

 こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。

あー、八月に出させてもらうイベントでPAが決まりました。

僕が以前から「次にやるときは彼に頼もう」と思ってたボンズで、音響関係のことを師事して勉強してるだけじゃなく、ギターも弾けますし、彼自身DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーションの略で、要はPCで音楽製作する総合ソフトのこと。)で曲作ってますから融通が利きます。

んー、「PAいねー、リハもねーっつったら暴れるだろうな」と思ってたミックとのコラボレートを今回諦めたのが僕ん中で残念です。てか、彼も色々大変そうなんで、やれたかどうかわからんですが。



 そろそろ円高の影響で海外から直販でCD買うと通常の半額くらいっつーのも終わりかと思いますが、先日、チャールズ・ブコウスキーのポエトリー・リーディングCDを注文したらやっと届きました。

僕の好きな「スタイル」っつー作品や「靴紐」なんかを朗読してます。

知人曰く「日本語知らない人が落語聞くようなもんでしょ」。

でもですねぇ、英語圏の詩人のライブってアカペラみたいで聴いてて気持ちいいんすよね。

特にブコウスキーは簡潔かつ日本人でも頭ん中にスパっと入ってくる単語やフレーズをリフレインするんで。

ジム・モリソンの『祈祷師』(作品の性質上、これだけ日本盤の再発無し。原題An American Prayer)もドアーズの演奏無しで聴きたいもんです。声質や抑揚の付け方が耳にまとわりつくんで。



 もう、七年くれー前でしょーか。前の前に書いてたSoul Kitchenで、スタイルについて書きまして、「虫にはスタイルがある」と「○○スタイルとか巷にはあふれているが、そもそもスタイルって何を指して定義するのか?」っつー疑問に対しての僕なりの一つの答えだったんですね。

今じゃ虫嫌いですけど、虫って無駄なもんがねーじゃねーですか。

ガキの頃、蟻んこやそこらにムシムシしてる虫さんを観察してたことを思い出してのことです。あの生存と繁殖のためのシンプルな習性や行動こそスタイルと呼ぶに相応しいんじゃねーかと思ったわけです。

んで、ブコウスキーが「ボクシングだのなんだのでもスタイルってもんがある」みてーな詩を書いていて、趣旨は違うんですが、大好きな詩人がスタイルについて語っている作品を書いていたことを知って嬉しくなったもんです。

「スタイル」を連発するあたり、僕自身がそれを渇望していることの裏返しなんですが、この探求は一生続くんじゃねーかと思います。



 PAいねーと聞かされて、もう、ギター一本でセンズリかいてやろうと思ってたんですが、ちゃんとオケも作らなあかんなってことになりました。

そしたらですね、エロDVDばっか見てたディスプレイがとうとうご臨終のよーです。

これ書いてる今も、顔面神経痛起こしたみてーに画面がびくびくしとります。

買うかぁ、安いの。どーせ消耗品ですし。

でも、痛いなぁこの前、ディレイとか買っちゃったしなぁ。

誰か、ヒモらせてください。

...

......

そーですか、ダミですか。じゃあ、僕ぁ「オマエはヒモらせてくれなかった」っつー曲を作ることにします。
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